約 3,699,491 件
https://w.atwiki.jp/asdfa/pages/1265.html
asfda safasdfa adfasdfsaaaああああああ asdfasdfa eeasdfasdfa asdfさdふぁsだ asfdsadfa asdfasdf asdfa sdf adsf
https://w.atwiki.jp/c521/pages/37.html
FAQ 構成 再インストール BIOS OS Windows XP Media Center Edition 2005 CPU HDD HDD増設 DVDドライブ メモリ グラボ サウンド ステレオミックス ベンチマーク サポート 2ch 販売情報 購入FAQ 日記
https://w.atwiki.jp/china_pad/pages/223.html
仕様 解説 型違いのバージョン 機能など コメント 仕様 T30L プロセスルール:40 nm LPG by TSMC CPU ARM Cortex-A9 クアッドコアプロセッサ 40nmG(+バッテリーセーバー Cortex-A9シングルコア"ninja" 40nmLP) 1.2GHz(最大)クアッドコア時/1.3GHz(最大)シングルコア時 L1キャッシュ コアあたり32kb(4コアで128kb) L2キャッシュ 1MB NEON SIMD対応。 GPU GeForceULP 12core 416MHz(tegra2比 3倍) プログラマブルシェーダ OpenGL ES2.0 OpenVG1.1 EGL1.4対応 DRAM シングルチャネル DDR3-1500 DDR3-L 1500 LPDDR2-1066最大メモリサイズ2GB 動画:デコード(多種フォーマット対応)1080p@60fps、エンコード(H.264/MVC, VP8など)1080p@60fps 1600p カメラ プライマリー・カメラ3200万像素 セカンダリー・カメラ500万像素 300メガ pixel/s USB 2.0 をサポート ディスプレイ HDMI1.4a対応 3Dステレオ表示対応 2つまでのディスプレイに対応 最大解像度2048x1536 (nvidia公式、wikipediaなどから引用) 解説 NVIDIA Tegra3 (Cortex-A9*4(+1) (1.2~1.6GHz) + GeForceULP) 世界各社のスマホやタブレットで広く使われるSoC、Nexus7にも搭載された 中華パッドではViewsonic N710やGalapad7に搭載されている Tegra2と比較してCPUが大幅に強化された メインCPUは対称クアッドコアだが、低負荷の際は(+1)の非対称コアが処理を担当することにより、省電力効果を狙っている ただしチップ自体はTegra2やRK3066と同じ40nmのプロセスでの製造 このためフル稼働時の消費電力はかなりのものになるのだとか なお非対称の+1コアは、メインのクアッドコアとは異なり、低消費電力向け製造プロセスでの製造である GPUもメーカー発表ではTegra2から約3倍の性能向上。コア数も4コアから12コアに増加した またTegraシリーズの特徴としてvramが別で搭載されている?(真偽は不明) しかし実際のGPUのベンチマークではRK3066やAppleA5にさえ負けることも... シングルチャンネルでメモリ周りが弱いのが原因とかなんとか ちなみにコアは最近のkeplerやfermiではなく、G70(GeForce 7800シリーズ)がベースらしい なんでもモバイル向けではGPGPU性能を活かすことが難しいためだとか? モバイル向けメモリの帯域が狭い現在では、タイリングを採用するPowerVRなどに性能は置いていかれている感があるが コアの世代の更新やモバイル向けメモリーの帯域の改善により、GPGPU性能など今後飛躍的に伸びる可能性はある が、現時点では3Dに限らず動画に関しても性能が不十分だという声も(1080p/60fpsの再生は遅延やカクつきが発生するとのこと) なお搭載機のantutu(v2)ベンチマークのスコアは1.2GHz駆動のNexus7が10000弱。 antutu(v3)ではTransformerPrimeがAntutu公式スコアで12563である。 後継にNvidia Tegra4(Cortex-A15*4+1 + GeForceULP(G80)*72)がある 当初はSnapdragonS4との比較であまり評判が良くなかったが MSM8960の性能が期待されていたより低く、リーク電力も多めでTSMCの28nmが歩留まりの問題で生産が遅れる中 Tegra3の方は40nmで安定して生産され、さらに高クロック版が出るなどがあり 結果としてNexus7に搭載されるなど、タブレット向けではそれなりに健闘した? 型違いのバージョン Tegra3にもwindows版や高クロック版など様々なバージョンが存在する。 上に書いたものはT30Lという低電圧版である。 T30(HTC ONE X、MicroSoft Surfaceなどに搭載) T30Lとの違いは GeforceULPのクロックが520MHzまで引き上げられている CPUの最大クロックがクアッドコア1.4GHz、シングルコア1.5GHzとなっている サポートするRAMのクロックが高くなっている(32-bit single-channel 533 MHz LPDDR2-1066 (4.26 GB/sec) or 750 MHz DDR3-L (6 GB/sec) ) antutu(v2)のスコアはHTC ONE Xが10000弱 antutu(v3)のスコアはHTC ONE Xが14000程度 T33(HTC ONE X+、ASUS TF700Tなどに搭載) T30Lとの違いは GeforceULPのクロックが520MHzまで引き上げられている CPUの最大クロックがクアッドコア1.6GHz、シングルコア1.7GHzとなっている サポートするRAMのクロックがさらに高くなっている(32-bit single-channel 800 MHz DDR3-1600 (6.4 GB/sec) ) antutu(v2)のスコアはHTC ONE X+が14000程度 antutu(v3)のスコアはHTC ONE X+が16000程度 機能など 4-PLUS-1™ クアッドコアに5つ目のバッテリー省電力コアを追加 4-PLUS-1とは、Tegra 3の4つのCPUコアに、5つ目の低消費電力CPUコアが追加されていることを意味します。 このVariable SMPアーキテクチャによって、必要なときに爆発的な最大出力を与えるために4つのパフォーマンスコアを使用することが可能となり、 各コアは、作業負荷に応じて、独立かつ自動的に動作したり、動作を停止したりします。 単一のバッテリー省電力コア(またはコンパニオンコア)は、アクティブスタンバイ、音楽および動画のような低電力作業を取扱い、 OSやアプリケーションに対してトランスペアレントです。 NVIDIA DirectTouch™ タッチの応答性を向上させ、Tegra 3プロセッサ上へのタッチ処理の一部を開放することによって電力消費を低減する特許出願中のアーキテクチャです。 3D Stereo Gaming この機能は、OpenGLをベースとするゲームやアプリケーションをStereo 3Dへ自動的かつリアルタイムに変換するために、 受賞技術NVIDIA 3D Vision®テクノロジを活用しています。 NVIDIA PRISM Display テクノロジ- PRISM (Pixel Rendering Intensity and Saturation Management) は、 モバイル・デバイスのバックライト電力消費を低減しつつ、ピクセルの色を明るくすることによって、 バッテリー作動時間を大幅に延長しつつ、同じレベルの視覚品質を実現します。 (なおこれはNexus7で動画再生後のバグの原因となった) (nVidia公式より引用) コメント
https://w.atwiki.jp/mobile_no_hdd/pages/233.html
【PC型番】 【チップセット】 【アダプタ型番】 【SD/CF型番(容量)】 【OS】 【転送モード】 【インストール方法】 【その他】←気付いたことや注意点等々 【ベンチマーク】←結果だけでなく使用したソフト(バージョン)も
https://w.atwiki.jp/mobile_no_hdd/pages/205.html
23 名前:いつでもどこでも名無しさん[sage] 投稿日:2008/04/13(日) 21 08 24 ID ???0 SSD化記念で一応。 ttp //ab.jpn.ph/make-buy/buy/20071112_ssd/index.html とほぼ同じ構成なのはご愛敬。 【PC型番】 dynabook SS RX1/S7A 【チップセット】Mobile Intel 945GMS Express 【アダプタ型番】- 【SD/CF型番(容量)】MTRON MSD-SATA6025 32GB 【OS】Windows Vista Business 【転送モード】 【インストール方法】vLiteでダイエット 【その他】めちゃくちゃ熱くなる 【ベンチマーク】 -------------------------------------------------- CrystalDiskMark 2.1 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ -------------------------------------------------- Sequential Read 78.408 MB/s Sequential Write 62.387 MB/s Random Read 512KB 76.084 MB/s Random Write 512KB 44.085 MB/s Random Read 4KB 9.702 MB/s Random Write 4KB 2.414 MB/s Test Size 50 MB Date 2008/03/24 22 37 11 24 名前:23[sage] 投稿日:2008/04/13(日) 21 09 32 ID ???0 vLiteで削ったソフト群 [Components] ;# アクセサリ # Mobility Center/Snipping Tool/Speech サポート/Windows サイドバーとガジェット/ アクセスビリティ/ウェルカムセンター/ワードパッド ;# サービス # Microsoft DFS Replication/Volume Shadow Copy ;# システム # RDC (Remote Differential Compression)/Tablet PC/Windows バックアップ/ システムの復元/ヘルプ/自然言語処理 ;# ドライバ # Diva サーバー/QLogic Fibre Channel アダプタ/スキャナ/ディスプレイアダプタ プリンタ/モデム ;# ネットワーク # Internet Information Services/Windows Collaboration ;# ハードウェアのサポート # FAX サポート/iSCSI (Internet Small Computer System Interface) ;# マルチメディア # SideShow/サンプルピクチャ/ミュージックとビデオのサンプル ムービー/DVD メーカー ;# 言語 # 簡体字中国語/繁体字中国語 使用容量5.5GB程度 参考-付属SDHCスロットでの計測- 126 名前:いつでもどこでも名無しさん[sage] 投稿日:2008/04/19(土) 18 17 23 ID ???0 【PC型番】 dynabook SS RX1/S7A 【チップセット】Mobile Intel 945GMS Express 【アダプタ型番】本体標準装備のSDスロット 【SD/CF型番(容量)】A-DATA SDHC Class6 Turbo 16GB/4GB 【OS】Windows Vista Business 【転送モード】 【インストール方法】 【その他】SDHCだしインストールドライブじゃないので参考程度に 【ベンチマーク】CrystalDiskMark 2.1 Test Size 50 MB 16GB -------------------------------------------------- Sequential Read 16.853 MB/s Sequential Write 11.740 MB/s Random Read 512KB 16.050 MB/s Random Write 512KB 2.568 MB/s Random Read 4KB 5.749 MB/s Random Write 4KB 0.027 MB/s ================================================== 4GB -------------------------------------------------- Sequential Read 15.902 MB/s Sequential Write 12.443 MB/s Random Read 512KB 17.389 MB/s Random Write 512KB 2.855 MB/s Random Read 4KB 6.712 MB/s Random Write 4KB 0.029 MB/s
https://w.atwiki.jp/mobile_no_hdd/pages/164.html
大見出し Fujitek CF4GB130SM・ARTMIX 2枚挿し・Win2000 25 名前:21[] 投稿日:2007/06/02(土) 22 53 36 ID iWixAxUq0 【PC型番】VaioC1XF 【チップセット】440ZX 【アダプタ型番】ARTMIX2枚差し 【SD/CF型番(容量)】hitachiの3K6+FUJITEK130x4GB 【OS】Win2000 【インストール方法】USBFDDから起動してUSBCD認識させsmartdrvとwinnt、 おきまりのDosインスコ 【その他】ほぼ同上、CFマスターの場合はBIOSではDMAオンにならない、 鬼門FUJITEKらしく動作に引っかかりがある。 【ベンチマーク】未計測
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/37.html
#GTA5通常の場合 MAP オフラインでは操作中のキャラクターが行ったことのある場所のみ表示される。オンラインの場合は全て表示される。 行き先マーカーを付けてから車、バイク、または自転車に乗ると、HUDで最短ルートを確認できる。 ナビルートは最短距離ではない。特にミッション中は事故が起こりやすくなる。マップを覚えるのが一番いいが、ミニマップ表示中、↓キーを押してある程度方向づけ、自分なりの道の方が事故が少ない。 LOG ゲーム中に表示されたテキストやヒントメッセージを少しだけ遡って再確認できる。 STATS 統計やアワードの確認ができる。 OPTIONS 操作方法 照準モード 上の設定ほど撃ち合いが楽になる。オフラインでのみ設定が可能。(クリエイターやタイトル画面でも可) 照準アシストは基本的には味方ではない人にだけ働くが、特殊な設定がされた車両やオブジェクトに対してもロックオンが可能。逆にロックオンが不可能な敵キャラクターもいるので注意。 PS3 / Xbox360 GTAスタイル 構えた瞬間に自動で人に照準を合わせる。 照準アシスト 銃を人の方向へ向けた時、少しだけ対象に吸い付くように向き補正がかかる。 自由照準 アシストなし。 PS4 / XboxONE / PC オンラインにおいては上2種(ピンク)と下2種(緑)でそれぞれセッションが独立している。 ちなみに上2種と下2種で敵AIの強さが変化し、前者の方が攻撃が激しくなる。 PC版では、マウスで照準操作をする場合は照準モード設定に関係なくロックオンはされない。そのため、「照準アシスト」に設定している場合、コントローラー操作の人に対して不利になるので注意。 照準アシスト(フル) 広範囲にロックオンが働き、数秒間標的を追従する。ロックオン中は右スティックで標的切り替え可能。 照準アシスト(ソフト) フルよりロックオン範囲が狭まり、右スティックの標的切り替えが無効になる。標的追従は働く。 自由照準(アシスト) 照準アシスト(ソフト)から標的追従を無効にしたもの。 自由照準 アシストなし。 ディスプレイ 武器照準 三人称で銃を構えたときに表示される照準の形を選択する。自分が見やすい、使いやすい方を選ぶとよい。 シンプル 丸い点で照準が表示される。シンプルなドットでヘッドショットを決めやすい一方、背景環境によっては照準を見失いやすい。 複雑 武器に応じて適切な照準が表示される。マシンガン・アサルトライフルならクロス、ピストル・サブマシンガンならサークルドット(円と中心点の組み合わせ)、ショットガンなら弾の拡散範囲が表示される。いずれのレティクルも連射時の拡散に合わせて広がっていく。照準が大きいためどんな環境でも見やすいが、ものによってはヘッドショットしにくいことも。 セーフゾーンの大きさ ゲーム映像の出力とTV画面の縦横比が合わなくて、HUDが見切れてしまう場合などに調整する。 GAME クリアしたミッションをもう一度プレイしたり、セーブデータをロードしたりできる。 ONLINE GTAオンラインをプレイする。オンライン時はジョブへの参加やセッション内のプレイヤーの確認、セッションの切り替え等ができる。 FRIENDS オンラインのフレンドを確認してメッセージを送ったり、フレンドのゲーム進行度を確認したりできる。 GALLERY スナップマティックで撮った写真を確認できる。ソーシャルクラブへのアップロードもできる。 PlayStation Store/Xbox Games Store/STORE ここからシャークカードなどを購入できる。 ROCKSTAR EDITOR ロックスターエディター、ディレクターモード等(強化版以降)。 グラフィックス(PC) Grand Theft Auto V PC Graphics Performance Guide Nvidia公式の設定ガイド(英語サイト) DirectX バージョン 現行のWindows10/11環境であればデフォルトの11でOK。 ビデオメモリ 現在消費中のVRAM容量。制限を超過すると最悪クラッシュするので注意 スクリーンタイプ フルスクリーンフルスクリーンモードで起動する。処理はやや軽いがながらプレイやマルチモニター環境には向かない。 ウィンドウ表示(フチなし)ゲーム画面のみを映したウインドウ表示にすることで仮想フルスクリーンで起動する。処理はやや重いがながらプレイやマルチモニター環境向き。 ウィンドウ表示通常のウインドウ表示で起動する。閉じるボタン等が表示されるが相対的にゲーム画面が狭くなる。 解像度 デフォルトで起動しているモニターの解像度に追従するので基本的にフルスクリーンやフチなしであれば変更する必要はない。 ただし、動作の重さへの影響は大きいため、あまりにもゲームが重い場合には下げるべきだろう。 縦横比・リフレッシュレート デフォルトの自動で問題ない。 出力モニター マルチモニター環境の場合プレイしたいモニターを選択する。 FXAA アンチエイリアス処理。オンオフのみの設定。 明るさの差を元にして画面上の斜め線などのギザギザを滑らかにする。 シャープさを求める人はオフ、線の滑らかさを求める人はオンにするとよい。 MSAA マルチサンプルアンチエイリアシングの略。オフ-X2-X4-X8の4段階で設定可能。 内部的には「一度高解像度で描写した後、縮小する」というような処理で(*1)、それなりに処理が重いため注意。 なお、NVIDIAのコントロールパネルで設定を変更することで、若干負荷の小さいMFAA(マルチフレームアンチエイリアシング)にすることが可能。 TXAA Nvidia製のグラフィックボードを使用している場合のみ表示。MSAAがX2・X4の場合のみ使える。独自のアンチエイリアス処理だが非常に重い。 Nvidia曰く、MSAA x2とこれを組み合わせると、MSAA x8以上の画質になるそうだ。 垂直同期 モニターに応じてフレームレートを自動的に調節し、画面の同期ズレを防ぐ機能。若干映像が遅延する上、処理が追いつかないと余計に重くなってしまうため、非推奨。 G-SYNCやFreesyncなどに対応したモニターを使用している場合は、そもそも使う必要がない。 フォーカスの喪失時にゲームをポーズ オンにするとウインドウを切り替えた際に自動的にメニュー画面に切り替えてくれる。 人口密度 モブのスポーン量を調節する。 最低にするとモブは少なくなるが走りやすくなる。 歩行者の種類 モブのバリエーションを調節する。値を上げるとモブの種類が多くなるが処理が重くなる。 最低でもそれなりにバリエーション豊富なので最低でもいいだろう。 距離の拡大縮小 遠方のオブジェクト描画量を決める。下げると遠方がかなりチープに見える。 テクスチャ 3Dモデルのテクスチャー(表面に貼られている画像)の品質を決める。 「ノーマル」だと一人称視点などでぼやけが目立つ。画質の根幹にあたるため、優先的に上げたい。 シェーダー 描画品質を決める。 高設定にすると雑草が増えたり、夕日が眩しくなる。見た目が大きく変わるオプション。 シャドウ 影の描画品質。設定を上げると光の当たりや影の品質が上がる。 「高」以上では光源とオブジェクトの位置関係に応じて動的に影が描写され、「超高」では車のライトに対する影までも描写される。 リフレクション/リフレクションMSAA クロームペイントや鏡の反射、水たまりの反射に関わる項目。 ウルトラまであるが処理が重くなるため注意。ノーマルだとおおよそオリジナル版と同等の描画になる。 ウォーター 水面の描画を決める。 設定を上げると波立ちの量等が増量される。 パーティクルの精密度 爆発や火、砂漠地帯での砂等、大量の粒子が発生するエフェクトの細かさを決める。 「超高」ではそれらに対する影も描写される。 草の精密度 雑草の生やす量を調節する。 ノーマルだと多くの草が地面に貼られているテクスチャとなり、非常にのっぺりとした見た目になる。リアリティを求めるのなら高以上にすると良いだろう。 ソフトシャドウ 影の輪郭を若干ぼかす。 「シャープ」はぼかさない。「ソフト」は単純に輪郭をぼかす。「NVIDIA PCSS」は地面とオブジェクトの距離に応じてぼかし具合が変わる。「AMD CHS」は影を高繊細に表示する。 精細度 光の当たり方に関する設定。 超高設定にしないと一部の設定が無効になる。 モーションブラー度合い 被写体深度に関わる設定。画面酔いの原因になるため非推奨 ゲーム内での背景ぼかし オンにすると背景がぼやける。プレイしやすさを優先するならオフ推奨。 アンビエントオクルージョン ソフトシャドウの生成に関わる設定。 オンにするとより立体感が増す。 テッセレーション 立体感を増させる設定。 最低にするとかなりチープになる(ヤシの木が顕著) ベンチマーク ベンチマーク映像を流して設定した画質を確認する。フレームレートが自動的に表示される。 終了後、ドキュメントフォルダ内にベンチマーク結果がcsvファイルとして保存される(*2) NPCの動きはランダム。そのため、乱数次第では飛行機が墜落、爆発していたりすることも。正確に記録を取りたいのであれば、何回か計測して平均を取るといいだろう。 #GTAオンラインの場合 サインイン状態ではロード画面に表示されるヒントがオンラインのヒントになる。 前作GTAV(GTA5)の情報・攻略wikiはこちら 当サイト公式X(旧Twitter)はこちら→https //twitter.com/GTAVIwiki ※アフィリエイト広告を利用しています。 Amazon Music Unlimited 1億曲聴き放題 1ヶ月間無料体験 Amazon Kindle Unlimited 200万冊読み放題 1ヶ月無料体験
https://w.atwiki.jp/c521/pages/2.html
メニュー FAQ(よくある質問) 構成 再インストール BIOS OS CPU HDD HDD増設 DVDドライブ メモリ グラボ サウンド ステレオミックス ベンチマーク サポート 2ch 販売情報 購入FAQ 訪問者数 今まで - 人 今日 - 人 昨日 - 人 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/osx86/pages/17.html
■XC mini GP7A-HD (2010/02/11) 1. はじめに 1.1. 背景 Mac miniにおいて、メモリは増量(最大8GBまで)、HDDは容量アップやSSDへの変更とアップグレードパスが幾つか存在するが、CPUはマザーボードに直付で後からアップグレードできない為、CPUの違いがモデル間のパフォーマンス差異へ大きく影響する。 Mac miniはCPUの動作クロック周波数により複数のモデルが存在する。 動作周波数 プロセッサ・ナンバ コア数 FSB 2次キャッシュ 64bit対応 VT-x対応 TDP コードネーム 採用モデル 2.00 GHz (266x7.5) P7350 2 1066MHz 3MB ◯ ◯ 25W Penryn(45nm) MB463J/A、MB464J/A 2.26 GHz (266x8.5) P8400 MC238J/A、Early 2009 CTO 2.53 GHz (266x9.5) P8700 MC239J/A、MC408J/A 2.66 GHz (266x10) P8800 Late 2009 CTO しかしながら、CPUの違いがどれだけ各モデル間のパフォーマンスの違いに影響を及ぼすのか容易に把握することはできない。 そこで、Mac miniと構成がよく似たAOpenのIONプラットホームべアボーンキットXC mini GP7A-HDを用いて、CPU及びメモリを変更し、ベンチマークを取得した。本項では、その結果からMac miniのモデル間のパフォーマンス差異を推測し、自分の用途にあったモデルを購入する為の指標となることを目指す。 なお、XC miniはベンチマーク実施にあたり、Mac miniを自作するで実行環境を構築している。 1.2. 注意 本検証結果は、あくまで管理人環境によるもので内容を保証するものではない。また、各検証の結果については営利目的の雑誌メディア(特に、ASCII MEDIA WORKS社Mac People及びMainichi Communications社Mac Fanの2誌)への無断転載、転用、転記は禁止とする。 ■2. Mac miniとXC miniベンチマーク対決 2.1. ベンチマーク実施環境 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 デバイスリストの結果(Mini PCI ExpressにAirMac互換のBroadcom BCM4328を追加) 00 00.0 Host bridge [0600] nVidia Corporation Unknown device [10de 0a82] (rev b1)00 00.1 RAM memory [0500] nVidia Corporation Unknown device [10de 0a88] (rev b1)00 03.0 ISA bridge [0601] nVidia Corporation Unknown device [10de 0aae] (rev b2)00 03.1 RAM memory [0500] nVidia Corporation Unknown device [10de 0aa4] (rev b1)00 03.2 SMBus [0c05] nVidia Corporation Unknown device [10de 0aa2] (rev b1)00 03.3 RAM memory [0500] nVidia Corporation Unknown device [10de 0a89] (rev b1)00 03.5 Co-processor [0b40] nVidia Corporation Unknown device [10de 0aa3] (rev b1)00 04.0 USB Controller [0c03] nVidia Corporation Unknown device [10de 0aa5] (rev b1)00 04.1 USB Controller [0c03] nVidia Corporation Unknown device [10de 0aa6] (rev b1)00 06.0 USB Controller [0c03] nVidia Corporation Unknown device [10de 0aa7] (rev b1)00 06.1 USB Controller [0c03] nVidia Corporation Unknown device [10de 0aa9] (rev b1)00 08.0 Audio device [0403] nVidia Corporation Unknown device [10de 0ac0] (rev b1)00 09.0 PCI bridge [0604] nVidia Corporation Unknown device [10de 0aab] (rev b1)00 0b.0 SATA controller [0106] nVidia Corporation Unknown device [10de 0ab9] (rev b1)00 10.0 PCI bridge [0604] nVidia Corporation Unknown device [10de 0aa0] (rev b1)00 15.0 PCI bridge [0604] nVidia Corporation Unknown device [10de 0ac6] (rev b1)00 16.0 PCI bridge [0604] nVidia Corporation Unknown device [10de 0ac7] (rev b1)02 00.0 VGA compatible controller [0300] nVidia Corporation Unknown device [10de 0874] (rev b1)03 00.0 Network controller [0280] Broadcom Corporation BCM4328 802.11a/b/g/n [14e4 4328] (rev 03)06 00.0 Ethernet controller [0200] Realtek Semiconductor Co., Ltd. RTL8111/8168B PCI Express Gigabit Ethernet controller [10ec 8168] (rev 03) 2.2. ベンチマーク結果 (10.6.2) (参考). 比較データ Mac mini Late 2009 CTOカスタムモデル 2.66GHz + HDD 500GB(Hitachi HTS545050B9A300) XBENCHの結果(抜粋): CPU Test 189.24 GCD Loop 311.67 16.43 Mops/sec Floating Point Basic 150.57 3.58 Gflop/sec vecLib FFT 125.92 4.15 Gflop/sec Floating Point Library 298.90 52.05 Mops/sec Disk Test 52.48 Sequential 111.13 Uncached Write 138.35 84.95 MB/sec [4K blocks] Uncached Write 115.27 65.22 MB/sec [256K blocks] Uncached Read 72.57 21.24 MB/sec [4K blocks] Uncached Read 158.43 79.63 MB/sec [256K blocks] Random 34.35 Uncached Write 12.37 1.31 MB/sec [4K blocks] Uncached Write 81.48 26.09 MB/sec [256K blocks] Uncached Read 67.01 0.47 MB/sec [4K blocks] Uncached Read 119.05 22.09 MB/sec [256K blocks] 2.3. ベンチマーク考察 Mac miniとXC miniのGPUは仕様ではそれぞれ9400M、9300Mだが、GPU-Zで確認すると双方とも全く同一のクロックで動作しているのが確認できる。そこで、XC miniにP7350を載せるとMac miniとハードウエアスペック的には全く同一になる為、これを性能比較のベースラインとする。 CPUによる変化をみると、4Thread演算のThread Testを除き、CPUクロックが一番高いT9900がもっとも良い値を出した。Thread Testでは、T9900の3.06GHzと比較するとQ9000のクロック2.00GHzは低速だが、4コアによるマルチスレッド処理は高く、Q9000がT9900の倍の値を計測した。iBenchは動作クロックが最高のT9900が一番高い値を計測したが、これはベンチマークがマルチスレッド処理に対応しておらず、CPUの動作クロックがそのまま反映される為である。 また、CPUの動作クロックが上がるとグラフィックス処理も高速化され、QE/CI/OpenGLともに高い値を出す。これは、Intel Atomを搭載したION PCとの比較からもわかることで、CPUの処理性能が低いとGPU処理が足を引っ張られグラフィックス処理にも影響を及ぼすということである。 メモリについては、2GB(1GBx2)、8GB(4GBx2)ともにDual Channelでの結果であるが、メモリ量が増えるとCPUクロックが同一でも若干ベンチマークの結果が良くなった。測定誤差とも言えなくないが、この点は気に留めていくと良い。 ディスクについては、CPUクロック及びメモリ量による変化はない。ベンチマーク環境は64bit CPU/64bit カーネルで全て揃えている為、CPU内では64bitレジスタアクセス、IO/Kitも64bitで動作と違いがない為である。 2.4. まとめ 1. CPU CPUの演算能力を計測するCPU Testでは、CPUクロック比に応じた結果が出ているのはもちろだが、グラフィックス処理のQuartz Graphics Test、OpenGL Graphics Test、User Interfase Testについても、CPUクロックに応じて高い結果出ている。したがって、高速なCPUを選択すれば、グラフィックス処理もクロック比に応じて高い結果が得られると言える。 XC mini P7350 T9900 P8800(参考データ) CPUクロック (比率) 2.00GHz 3.06GHz(1.53) 2.66GHz(1.33) CPU Test (比率) 144 218(1.51) 189(1.31) Quartz Graphics Test (比率) 179 281(1.57) ー(No DATA) OpenGL Graphics Test (比率) 68 111(1.63) User Interfase Test (比率) 234 395(1.68) *比率はP7350の値を1とした場合の比 2. メモリ 本検証では、メモリを増量することによりCPUを変更せずとも処理速度が若干向上することが見られたが、使用用途に応じて十分なメモリを確保しておき、極力ディスクスワップを発生させないことが何よりも重要である。 2GB(1GBx2)でも文書作成処理やWebブラウジング程度あれば十分であるが、写真加工などメモリを必要とする作業を頻繁に行うのであれば、4GB(2GBx2)に増量した方がよい。また、VMwareなど仮想化ソフトウエアを使用するのであれば、仮想マシンに多くのメモリを割当て、かつホスト側の処理速度の落ちを防止できる為、より多くのメモリに増量すると効果が高い。 3. ディスク ディスク処理にCPUの動作クロック及び搭載メモリ量は影響を与えない。 容量を必要とするのであば500GBのHDDが選択しやすい。性能的にはシーケンシャルリード・ライト共に80MB/s程度になり、標準のHDD(シーケンシャルリード・ライト40MB/s)の倍となるが、日常で頻繁に使用されるランダムアクセスが高速化される訳ではない為、特別速くなったとは感じない。全体的なパフォーマンスの向上を狙うのであれば、大容量のものを選択すると非常に高価となるが、ランダムアクセスが高速化されるSSDが最適であり体感できる程レスポンスが良くなる。 ■3. ベンチマーク詳細 3.1. CPU一覧 CPU Core2 Duo P7350 Core2 Quad Q9000 Core2 Duo T9900 コア sSpec SLG8E(C0 Stepping) SLGEJ(E0 Stepping) SLGEE(E0 Stepping) CPUクロック 2.0GHz(266x7.5) 2.0GHz(266x7.5) 3.06GHz(266x11.5) FSB 1066MHz 倍率 7.5 7.5 11.5 L2キャッシュサイズ 3MB 6MB(3MBx2) 6MB コア数 2 4(2x2) 2 EIST ◎ EMT64 ◎ Intel VT ◎ TDP 25W 45W 35W 補足 OEM向けのFCBGA版をFCPGA化したものでIntel製品ラインナップにはない。本来IntelVT(VT-x)はサポートされていないが、Mac miniに採用されたものと同様にIntel VTが有効になった特別版。 稀少なモバイル版Core2 Quadプロセッサ。MCMパッケージにより2つのCPUコアを1チップにしたもの。 モバイル版Core2 Duoプロセッサとして最速のCPU。IBM LenovoのFRU(補修部品) 42W8197 IBM Lenovo Laptop ProcessorsCPU。L2キャッシュが6MBと大容量なのも特徴。 3.2. メモリ一覧 メモリ SODIMM 204pin 1GB DDR3 SODIMM 204pin 4GB DDR3 モジュール判別表(参考) モジュール 補足 ベンチマークにおけるメモリの組み合わせは2GB(1GBx2)、8GB(4GBx2)で行った。メモリの組み合わせとしては、1GB(1GB+0)、2GB(1GB+1GB or 2GB+0)、3GB(2GB+1GB)、4GB(2GB+2GB or 4GB+0)、5GB(4GB+1GB)、6GB(4GB+2GB)、8GB(4GB+4GB)が取れるが、Mac miniにおいてメモリ構成は変更できる為、本項では他のメモリ容量の組み合わせ及び、シングルチャネル、デュアルチャネル構成の違いについては計測しない。 3.3. OSX 10.6.2での各動作結果 一目するとMac miniと区別がつかないがXC miniでP7350を動作させたもの Mac miniでは存在しないQuadコア動作 iMac Late 2009(C2D 3.06GHz+GeForce 9400M)以上のCPUスペックのXC mini ■4. 12.5mm 2.5inch 1TB HDDを増設 Mac mini同様、光学式スロットインドライブのスペースを利用して12.5mm 2.5inch 1TB HDDを内蔵可能。 XC miniの光学式ドライブはフロントベゼル付きのスロットインドライブの為、HDD変換ベイ付属のフロントベゼルを装着した状態で内蔵可能。 ■5. Windowsの動作結果(not Bootcamp) 5.1. XC mini/Windows XP x64 Edition SP2/HDCP有効 ■6. XC mini専用Chameleon PreBoot CD for Snow Leopard 10.6 6.1. Chameleon PreBoot CD PCでのSnow Leopard起動に必要となるEFIエミュレーション及びkextの追加、DSDTの修正をメモリ上で行うChameleon Pre Boot CDを用い、リテールSnow Leopard 10.6 DVDを起動させる。 ・XCmini_PBCD4SL.zip (experimental release) ・Chameleon-2.0-RC4-r684ベース独自ビルドパッケージ(Windows 7スリープ修正/USB LegacyエミュレーションOFF/IONプラットフォームのグラフィックス名追加) (追記:2010/06/26) DSDT.amlなど一部のファイルがコピーされない不具合を修正。インストールされるDSDT.amlは、環境の構築のし易さを考慮し、メインメモリは2GB(VRAM 256MB)時のもの。メモリを増やした場合、スリープ、シャットダウンが行われない為、各自の環境でDSDTを再作成し、SystemMemoryの値を修正すること。 なお、本PreBoot CDにはChameleon 2.0RC4-r684に、Windows 7スリープ修正/USB LegacyエミュレーションOFF/IONプラットフォームのグラフィックス名追加のパッチを適用した独自ビルドChameleonを使用した。 <試用条件> 1. AOpen XC Mini ベアボーン GP7A-HDを所有していること 2. Apple Mac OS X 10.6 Snow Leopard (Retail)を所有していること 3. zipファイルパスワードについて質問/公開をしないこと(XC mini専用につき他機種では正常動作しない為、所有者以外には配布しない) 4. 本CDの使い方について作者に問い合わせをしない、また、発生した不具合についてサポートが無いことを了承すること 5. 個人利用のみに限った実験公開であることを理解し、Appleの著作権侵害及びメディア等への無断での2次配布は禁止していることを理解すること 条件を遵守できないことが見られた場合は公開を中止する <試用方法> 1. 製品箱に記載されているXC mini GP7A-HDのPart Noを入力し、zipファイルを解凍する xcmini Downloads $ unzip XCmini_PBCD4SL.zip Archive XCmini_PBCD4SL.zip[XCmini_PBCD4SL.zip] XCmini_PBCD4SL.iso password inflating XCmini_PBCD4SL.iso 2. ISOイメージをCD-Rに焼く (Windows/Mac OS Xどちらでも可) 3. 付属のreadme.txtを熟読し手順に従う ・readme.txtからの抜粋 Step 1. intstall OSx86 10.61. insert "XCmini PreBoot CD for SL"2. reboot3. press F11, boot from CD4. after chameleon boot up, eject "XCmini PreBoot CD for SL" CD media5. set retail "OS X Snow Leopard 10.6" DVD media6. press F5 (rescan)7. select "Mac OS X Install DVD"8. press enter9. install Mac OS X10. rebootStep 2. install Chameleon for boot up from hdd partition1. insert "XCmini PreBoot CD for SL"2. reboot3. press F11, boot from CD4. after chameleon boot up, select installed Mac OS X partion (eg. Macintosh HD)5. press enter6. open Finder to "XCmini PreBoot CD for SL" media7. click "Chameleon-2.0-RC4-r684+.pkg"8. install Chameleon to installed Mac OS X partition9. reboot 6.2. OSアップデート 実機同様アップデートできる。ただし、10.6.3からオーディオを動作させる為には、AppleHDA.kextで定義されているCodec IDを使用している音源チップのCodec IDで置き換える必要がある。 ・例. Mac miniの音源チップALC885のCodec ID(0x10ec 0x0885)をXC miniの音源チップALC662の Codec ID(0x10ec 0x0662)で置き換える sudo perl -pi -e 's|\x85\x08\xec\x10|\x62\x06\xec\x10|g' /System/Library/Extensions/AppleHDA.kext/Contents/MacOS/AppleHDA なお、ChameleonのオプションでVBIOS=yesを設定し、VIDEO BIOSのインジェクションを有効にしていると、起動後画面が点滅して切り替わらなくなったり、画面が真っ黒のまま停止してしまう。本来VIDEO BIOSの情報を取得するもので、10.6.2までは正常に機能していたのだが、10.6.3以降にアップデートした場合、不具合の原因となるのではずしておくと良い。 6.3. FakeSMCの更新 (2010/07/12) こちらにある通り、FakeSMCの機能拡張モジュールを用いることで、XC miniのシステム情報を表示できるようになる。 ただし、標準ではXC miniで使用されているSuper IOチップのFintek F71808に対応していないのでProbe処理でKPしてしまう。そこで最新モジュール(r314)をチェックアウトし、下記の通りソースを修正した。 1. Super IOチップのProbe処理にF71808(0x0901)を追加 2. グラフィックスチップのバックエンド処理にION 9300M(0x0874)を追加 3. CPUの温度処理でMobile Core 2 Duo(CPU ID 0x10676)のTj.Maxが105℃となっていたので、P7350用に90℃を追加 本修正により、従来のCPU温度の他、GPU温度やブロア情報など、実機同様に情報が取得できるようになった(内蔵SSDの温度情報が無いがこれはSSDのS.M.A.R.Tに項目が無い為で正しい。温度項目があるe-SATA接続の外付けHDDからは情報が取得できている)。 (ブート時のログ抜粋) FakeSMC Opensource SMC device emulator by netkas (C) 2009FakeSMC Monitoring plugins support by mozodojo (C) 2010FakeSMC Original idea of plugins and code sample by usr-sse2 (C) 2010IntelThermal CPU family 0x6, model 0x17, stepping 0x6IntelThermal Found 2 cores 0 threadsIntelThermal CPU Tjmax 90SuperIO Probing ITESuperIO Probing FintekSuperIO Detected Fintek F71808 on 0x290PTKawainVi startedVendor ID 10de, Device ID 874Architecture 80000nVidia ION 9300MSuperIO Binding key Th0HSuperIO Binding key TN0PSuperIO Binding key VC0CSuperIO Fan 0 name is associated with hardware Fan0SuperIO Binding key F0Ac (追記. 2010/07/17) 本家の方へ動作結果を連絡し、修正内容をソースにマージしてもらよう依頼。 (追記. 2010/07/28) 対応コードがr391にマージされた。 (追記. 2010/09/11) Fintekにおける電圧表示の不具合が修正されたものがr400にマージされた。 6.4. ネットワークドライバの更新 (2010/07/30) 10.6に同梱されるRealtek RTL8168ドライバ(AppleRTL8169Ethernet.kext)はRTL8168Cまでの対応で、リビジョンの新しいRTL8168D/RTL8168Eなどには対応していなかった。 32bitのみの対応であるが、XC miniに採用されているRTL8168Dに対応したドライバ(RTGMac_v2.0.4)がベンダからリリースされている。従来はチップのリビジョンが異なるためDSDTでインジェクトさせても弾かれてしまったが、ドライバが更新された為、そのまま利用することが可能になる。 (追記. 2010/09/21) Realtekから64bitもサポートした新しいRTL8168ドライバ(RTGMac_v2.0.5)がリリースされた。サポートされるチップは以下の通りである。 RTL8111B/RTL8168B/RTL8111/RTL8168 RTL8111C/RTL8111CP/RTL8111D(L) RTL8168C/RTL8111DP/RTL8111E バイナリの中身を確認すると、i386、x86_64だけでなく、ppc用のバイナリも含まれている。 bash-3.2# file AppleRTL8169Ethernet AppleRTL8169Ethernet Mach-O universal binary with 3 architecturesAppleRTL8169Ethernet (for architecture x86_64) Mach-O 64-bit kext bundle x86_64AppleRTL8169Ethernet (for architecture i386) Mach-O object i386AppleRTL8169Ethernet (for architecture ppc) Mach-O object ppc 動作に支障は無いが、ppcバイナリは10.6では不要なので、気になる場合はファイルサイズの縮小にもなるので、lipoコマンドで削除すると良い。 bash-3.2# ls -latotal 1312drwxr-xr-x 3 root wheel 102 9 13 16 55 .drwxr-xr-x 4 root wheel 136 9 13 16 55 ..-rw-r--r-- 1 root wheel 669048 9 13 16 55 AppleRTL8169Ethernetbash-3.2# lipo AppleRTL8169Ethernet -remove ppc -output AppleRTL8169Ethernet.intelbash-3.2# ls -latotal 2120drwxr-xr-x 4 root wheel 136 9 21 19 39 .drwxr-xr-x 4 root wheel 136 9 13 16 55 ..-rw-r--r-- 1 root wheel 669048 9 13 16 55 AppleRTL8169Ethernet-rw-r--r-- 1 root wheel 411972 9 21 19 39 AppleRTL8169Ethernet.intelbash-3.2# file AppleRTL8169Ethernet.intel AppleRTL8169Ethernet.intel Mach-O universal binary with 2 architecturesAppleRTL8169Ethernet.intel (for architecture x86_64) Mach-O 64-bit kext bundle x86_64AppleRTL8169Ethernet.intel (for architecture i386) Mach-O object i386bash-3.2# mv AppleRTL8169Ethernet.intel AppleRTL8169Ethernetbash-3.2# ls -latotal 808drwxr-xr-x 4 root wheel 136 9 21 19 39 .drwxr-xr-x 4 root wheel 136 9 13 16 55 ..-rw-r--r-- 1 root wheel 411972 9 21 19 39 AppleRTL8169Ethernet また、RTL8111Eのサポートを主として、RealtekR1000SL.kextに代わるオープンソースのドライバプロジェクトも開始されている。 ・Lnx2Mac's Realtek RTL81xx Driver Project Page (追記. 2010/09/23) RTGMac_v2.0.5(Realtek)、 RealtekRTL81xx v0.0.67(Lnx2Mac)の機能、安定性、パフォーマンスの違いなどについて、こちらで詳細がまとめられている。 (追記. 2011/03/18) RTGMac_v2.0.6がリリースされている。なお、10.7 Lion Previewに同梱されるRealtek RTL8168ドライバ(AppleRTL8169Ethernet.kext)は、従来同様RTL8168Cまでの対応に留まっていた。 (追記. 2011/10/09) OS X 10.7 Lion用にビルドし直された、RTGNICv2.0.6For10.7.zipがリリースされている。機能的に違いはないと思われるが、従来から不要であったppcバイナリが含まれなくなった。 なお、Realtek RTL8168のドライバ(AppleRTL8169Ethernet.kext)は10.7からAppleのサポート対象外となってしまったので、チップベンダのRealtekから提供されるドライバか、もしくはオープンソースのRTL81xx Driver(最新のRTL8111E、RTL8111E-VL、RTL8111Fにも対応)が必要になる。 6.5. 内蔵SDカードリーダーを認識させる (2010/11/15) USB接続のSDカードリーダーは標準のドライバで認識できるが、10.6.5からシステムプロファイラの項目でカードリーダーの項目、及びexFATフォーマットのサポートが追加された。システムプロファイラで、カードリーダーとして認識されるものは実機内蔵のものに限られるが、USB接続であることには変わりない(Macmini4,1は例外で内部PCIex1接続)。そこで、Product IDとVender IDを追記しAppleStorageDrivers.kextのプラグインであるAppleUSBCardReaer.kextに認識させれば、サードパーティのSDカードリーダーも表示されるようになる。 AppleUSBCardReader.kextのInfo.listを書き換えることで認識させても良いが、アップデートする度に修正が必要となるので、ここでは、/Extra/Extensionsにデバイスインジェクト用のLegacyUSBCardReader.kextを追加し、そのInfo.plistに使用したいカードリーダーのエントリを登録することで認識させる。 <手順> 1. 自分が使っているカードリーダーのProduct ID、Vender IDをシステムプロファイラのUSBで確認 2. 16進数で表示された値を10進数に変換 3. LegacyUSBCardReader.kextのInfo.plistにidProduct、idVendorを登録 4. LegacyUSBCardReader.kextを/Extra/Extensionsに置く 例えば、XC miniに内蔵されているカードリーダーはRealtek製で、Product ID 0x0158、Vender ID 0x0bdaなので、それぞれ10進数に変換し、Product ID 344、Vender ID 3034を登録する。 /Extra/Extensions/LegacyUSBCardReader.kext/Contents/Info.plist key idProduct /key integer 344 /integer key idVendor /key integer 3034 /integer 参考:How-To “Native” Card Reader driver for OSX86 なお、AppleUSBCardReaer.kextを使うと、アイコンリソースとしてSD.icnsが使用される為、SDカードのアイコン表示も変更される。 (追記. 2010/11/16) フォーラムでも同じ試みがなされているのを確認。こちらでは、Apple製のカードリーダとしても認識される。 6.6. TRIMサポートを有効にする (2011/03/28) MacBookPro Early2011に付属する10.6.6からSSDのTRIMサポートが有効になったが、TRIMコマンドが有効になるのはApple製のSSDのみ(ファームウエアの文字列が"APPLE SSD"で始まるもの)である。 しかしながら、こちらのHow to activate TRIM on any SSDにある通り、IOAHCIBlockStorage(MacBookPro Early 2011にプレインストールされた10.6.6に含まれる)にハードコードディングされている文字列の"APPLE SSD"を使用しているSSDの機種名の頭9文字で書き換えることでその制限を回避できるようになる。 例えば、SAMSUNGの128GB SSDの場合、機種名の頭9文字は"SAMSUNG M"となるので、下記コマンドで"APPLE SSD"を"SAMSUNG M"で書き換えることで、TRIMサポートを有効にできる。 sudo perl -pi -e 's/\x41\x50\x50\x4c\x45\x20\x53\x53\x44/\x53\x41\x4d\x53\x55\x4e\x47\x20\x4d/g' /System/Library/Extensions/IOAHCIFamily.kext/Contents/PlugIns/IOAHCIBlockStorage.kext/Contents/MacOS/IOAHCIBlockStorage (追記. 2010/07/04) 10.6.8アップデートから、MBP Early2011、iMac Mid2011以外の機種でもApple純正のSSDを使用している場合に限り、TRIMサポートが行えるようになった。 IOAHCIBlockStorageの処理ルーチンで純正SSDかどうかを判別する為の文字列"APPLE SSD"を使用しているSSDの機種名の頭9文字で置き換えてもよいが、下記の通り判別箇所をヌル(0x00)で置き換えることで、任意のSSDでTRIMサポートを有効にすることができる。 sudo perl -pi -e 's/\x41\x50\x50\x4c\x45\x20\x53\x53\x44/\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00/g' /System/Library/Extensions/IOAHCIFamily.kext/Contents/PlugIns/IOAHCIBlockStorage.kext/Contents/MacOS/IOAHCIBlockStorage TRIMコマンドの効果(追記. 2011/04/01) SamsungのSSDは書き込み速度の落ち込みが激しいが、fsckでTRIMを実行することにより書き込み速度の落ち込みが初期状態(Read 220MB/s、Write 200MB/s)の85%まで改善された。SecureEraseを使えば、ほぼ初期状態まで回復することを確認しているが、fsckでTRIMコマンドを実行し、手軽に書き込み速度の回復を行えるのは非常に効果がある。 1. シングルユーザモードで起動 2. /sbin/fsck -ffy TRIM実行前 Results196.41System InfoXbench Version1.3System Version10.6.7 (10J869)Physical RAM8192 MBModelMacmini3,1Drive TypeSAMSUNG MMCRE28G5MXP-0VBDisk Test196.41Sequential154.29Uncached Write101.2062.13 MB/sec [4K blocks]Uncached Write149.2484.44 MB/sec [256K blocks]Uncached Read145.4342.56 MB/sec [4K blocks]Uncached Read405.34203.72 MB/sec [256K blocks]Random270.18Uncached Write126.5413.40 MB/sec [4K blocks]Uncached Write206.4266.08 MB/sec [256K blocks]Uncached Read2556.0918.11 MB/sec [4K blocks]Uncached Read600.01111.34 MB/sec [256K blocks] TRIM実行後 Results277.38System InfoXbench Version1.3System Version10.6.7 (10J869)Physical RAM8192 MBModelMacmini3,1Drive TypeSAMSUNG MMCRE28G5MXP-0VBDisk Test277.38Sequential249.64Uncached Write283.54174.09 MB/sec [4K blocks]Uncached Write298.84169.08 MB/sec [256K blocks]Uncached Read147.5643.19 MB/sec [4K blocks]Uncached Read421.31211.75 MB/sec [256K blocks]Random312.05Uncached Write124.7513.21 MB/sec [4K blocks]Uncached Write361.41115.70 MB/sec [256K blocks]Uncached Read2564.0318.17 MB/sec [4K blocks]Uncached Read607.79112.78 MB/sec [256K blocks] 6.7. 10.6.8にアップデートする (2011/07/04) 10.6.8にアップデートすると、IOPCIFamily.kextの処理において起動時にコンソール切り替えが発生し、Single User Mode(-s)やVerbose(-v)での起動ができなくなった。10.6.7のものに戻したり、ソースの該当ロジックを無効にするなどで暫定的な回避策を取ることができるが、Kernel Flagsにnpci=0x2000を追記することで、本症状を回避することができる。 また、AppleHDA.kextも大幅に変更されているので、ALC885/889a以外ではサウンドが有効にならない。こちらも、同様に10.6.7のものに戻すか、従来同様バイナリパッチを適用した上、コーデックとプラットフォームを表す定義ファイルを修正する必要がある。 参考:ALC662 Asus P5QL SE, test for all asus (with alc662) boards ■7. BIOSアップデート(2010/06/29) カテゴリがDriverとなっているが、BIOSアップデートファイル(*)が公開(2010/06/29)された。バージョンはR1.05で、変更内容は下記の通りである。 Descriptions 1. Remove the item "Disabled" from "iGPU Frame Buffer Size".2. Display the BIOS version string in BIOS setting main menu.3. Correct the BIOS setting "ACPI Suspend Type" to "Auto". 4. Set the default of "SATA Mode Select" to "AHCI Mode".5. Display all boot devices in BBS menu6. Add the eSATA port device removable attribute7. Update the audio verb table for WHQL verification8. Update thermal profileNote For ready system, please keep same setting of BIOS 'SATA mode select' before upgrade BIOS (*) カテゴリがDriverからBIOSに修正された(2010/07/05) 本BIOSの5の修正により、起動時にF11を押すことで、ブート可能な全てのデバイスの一覧が表示されるようになった。従来、各デバイスのブートリストの一番最初にあるもののみが、ブートデバイスの一覧に表示されていた為、USBメモリやSDカードからブートする場合は、BIOS設定でブートリストの一番最初におく必要があった。本修正により、ブートリストを変更することなく、USBメモリやSDカードからのブートができるようになる。更に、従来のBIOSでは、OSx86を用いた時、スリープ後SDカードを認識しなかったが、本バージョンからSDカードを認識するようになった。 また、8でthermal profileが更新されたが、一部のCPUではBIOS読みでCPU温度が高く表示されてしまう。本来、正しい値に表示するための修正と思われるが、確認した所、P7350においてTj.Maxが90℃である所が、105℃と更新されている。 CPU温度はコア内にあるDTS(Digital Thermal Sensor)が示す値を、Tj.Max(CPUが稼働できる最高温度を示すもので、強制的に停止がかかる温度の目安)から引いたもので、温度=Tj.Max-DTSから求められる(なぜこのような計算式を使うのかは少し考えればわかるはず)。したがって、Tj.Maxの値が高くなると、実際の温度よりも高い温度を表示してしまう。また、Tj.Maxが高いということは、CPUの稼働上限温度があがるということで、CPUの温度が上がっても問題ないと判断され、FANの回転数を上げる閾値が高いということである。 P7350に限っては旧BIOSで設定されていた90℃の方が正しい(P8400などは105℃だが、P7350はP8400よりも低く90℃が正しい。CPUIDの値010676hで判別しているようで、他のC2Dと同列に扱われてしまっているようである)。 なお、SATAモードがデフォルトでAHCIとなった為、サポートOSからXPがはずれている点に注意が必要である。 OS Support Vista x64,Vista x86,Windows 7,Windows 7_64 ただし、これはXPをサポートしないというではなく、XPで使用するには、SATA(IDE)モードに変更するか、自己責任でOSセットアップ時にACHIドライバの追加を行う必要があるということを示唆している。この点については、当初記載がなかったが、FAQに回避策Q5-Q7が追記がされているので目を通しておくと良い。 (追記. 2010/07/10) 8のthermal profileの変更が原因と思われるが、BIOSアップデート後、温度があがってもFANがなかなか回らず、MCPがハングしてしまう現象がみられるようになった。 P7350では、従来Tj.Maxが90℃扱いだったのだが、BIOS更新で105℃と上がっており、CPUの温度が高くても問題ない→FANの回転数を上げる閾値が高い(結果、CPUが高温になるまでなかなかFANを回さない)となっているようで、温度が上昇してもFANの回転数が上がらない為、ヒートパイプでCPUと一緒に冷却されているMCPが先に熱暴走してしまい、その結果、MCPがハングするようである。 (追記. 2010/10/19) 10/19付けでBIOSアップデートファイルが公開されたが、バージョンはR1.05のままで、アップデートツールがAMI製の汎用ツールに変更となったのみで、アップデートファイルそのものには変更点はなかった。 戻る
https://w.atwiki.jp/jisaku/pages/52.html
【配線】皆の愛機の中を晒してね Part28【エアフロ】 609 名前:Socket774[sage] 投稿日:2007/09/21(金) 22 34 11 ID ORl7dGEk 夏も終わったし水冷は水漏れでママン巻き込むしってことで空冷化ついでに晒し。 915ママンを卒業して一歩だけCore系に近づいた。 次はCPU買うかメモリ買うか水枕買うか… 【CPU】 Pentium4 3,0GHz 【クーラー】 AeroCool HT-102 【M/B】 ASRock 4CoreDual-SATA2 【Mem】 ノーブラDDR512+256 【HDD】 Maxtor160GB + SAMSUNG250GB 【VGA】 Winfast PX7300GT TDH +ZAV-AcceleroS2 【サウンド】 SoundBraster Audigy2 【光学ドライブ】 NEC ND-3520AW 【ケース】 Thermaltake Armor Jr. 【電源】 TORICA SEIB-500 612 名前:Socket774[sage] 投稿日:2007/09/21(金) 22 43 23 ID 64JMM2es 水冷化前のマザー初期不良チェックの仮組みのつもりが 思ったよりまとまっていたのでうp 【CPU】 Core 2 Duo E6600 【クーラー】 ANDY 【M/B】 ASUS P5K-E 【Mem】Elixir 1G×2 UMAX 512MB×2 【HDD1 2】 RAPTOR WD740ADFD×2 RAID0 【HDD3】 RAPTOR WD740GD 【HDD4】 Maxtor 7V300F0 【VGA】 X1900 CfosFire Edition 【サウンド】 オンボード 【キャプチャ】 無し 【光学ドライブ】 ASUS DRW-1814BLT 【PCI】無し 【ケース】 クーラーマスターの古いやつ 【電源】 白狼530W チェック終わったからもうバラしちゃったけど せっかくだからもう少し真面目に配線隠してから写真撮ってもよかったかな 647 名前:Socket774[sage] 投稿日:2007/09/22(土) 12 40 12 ID 1mL1UWTi 時代錯誤な感じに枯れスペックで なんていうかもう…バルク品なんじゃねーの? 【CPU】Pentium4 2.8C GHz 【クーラー】ALPHA S-PAL8952 【M/B】ASUS P4C800E-Deluxe 【Mem】SanMax DDR400 1GB×2 CL3 Infineon 【HDD】Western Digital WD1600JB×2 【VGA】LEADTEK WinFast A7600GS TDH 【サウンド】Sound Blaster X-Fi Digital Audio 【光学ドライブ】I-O DATA DVR-H42LEB (GSA-H42N) 【PCI】BUFFALO WLI-PCI-G144N 【ケース】ALTIUM SUPER X PERFECT STEEL 【電源】Seasonic SS-550HT 660 名前:Socket774[sage] 投稿日:2007/09/22(土) 18 07 31 ID W7u+tylb 【CPU】 AMD Athlon64X2 4200+ 【クーラー】サイズ SAMURAI Z B 【M/B】 GIGABYTE GA-M61PM-S2 【Mem】 バルクDDR2-800 1GB x2 ヒートシンク追加 【HDD】 Hitachi HDT75025VLA380 【VGA】 ASUS EN7900GS クーラーをザルマンVF700AlCuに交換 【サウンド】 オンボード 【キャプチャ】 I-O DATA GV-BCTV5/PCI 【光学ドライブ】 BUFFALO DVSM-XL516FB/B 【ケース】リンクス NS-300TN 【電源】 Antec EA-380 スリムケースのリンクスNS-300TNでエアフロー対策してみたので書き込み サイドパネルの8cm角吸気ファン口をハンドニブラで12cmに拡大して 3mm厚のスチレンボードで簡易ダクトを作って外から直接CPUに風が 行くようにしています。 ちなみにこの状態で外気温30℃ アイドル / 負荷 チップセット: 47℃ / 49℃ .CUP : 38℃ / 44℃ .グラボ : 57℃ / 77℃ でした 668 名前:Socket774[sage] 投稿日:2007/09/22(土) 22 12 56 ID PnOPYG6B 何回かうpしてるけどドライブ換装するんで久しぶりに録画専用機の中開けたので撮ってみた。 【CPU】セレロン北森2.5G定格 【M/B 】GIGABYTE GA-8I865GVMK 【MEM】PC2100 256*2 シングルch 【VGA】オンボード 【HDD】WD1600JD in サイズ SILENT BOX (PCケース外に設置) 【HDD】外付け160G 320G 【PCI1】IO GV-MVP/GX 【PCI2】IO GV-MVP/GX 【PCI3】IO GV-MVP/GX 【ファンコン】ST-24B 【光学ドライブ】ソニーNEC AD-7173S 【SOUND】オンボード 【ケース】 antec NSK4000 【電源】SS-400FB 【OS】win2000pro sp4 M/B、CPU、メモリーは3年ぐらい使ってて不具合も無く安定してるけど 以前メインで使ってたP4北森3.0G、gigaの865M/B、メモリー512が2枚が余ってるから交換したいけどヒマが無いぜ・・・ 691 名前:戯画の人[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 13 42 14 ID vqIhVZvY 【CPU】E6850@3.6G 【クーラー】SI-128 【M/B】965P-DQ6 Rev3.3 【Mem】馬糞DDR2-800 1G*4 【HDD】ST3320620AS*4 RAID-0 【VGA】XFX 8600GTS XXX 【サウンド】SE200PCI 【光学ドライブ】DVR-A12Jリコール新品 【ケース】AURORA 【電源】SS650HT Thermalrightクーラーで姉葉建設してみた VGAも建設予定 716 名前:Socket774[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 19 02 13 ID +8aS2Ifd 【CPU】Q6600 【クーラー】NH-U12F 【M/B】StrikerExtreme 【Mem】Corsair CM2X1024-6400C4*2 【HDD】HDT725032VLA360 HDT722525DLA380 【VGA】Leadtek 7900GTX 【サウンド】X-Fi Fatal1ty 【光学ドライブ】TS-H653A 【ケース】MT-PRO2500 DEEP PURPLE 【電源】GUP-EG620J 次はベルチェクーラーに換えたいがいつ出るんだか 729 名前:Socket774[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 21 19 19 ID 4lPHa/dd といいつつ、せっかくなのでスペックはしょぼいが晒してみる。 【CPU】Athlon64 3500+ 【クーラー】ASUS Silent Knight 【M/B】A8N-SLI Deluxe 【Mem】SANMAX PremiumSaury DDR500 1Gx2 【HDD】Maxtor 6B250S0 【VGA】GeForce 6600 【光学ドライブ】ND-2510 【ケース】星野 S8 STERRA 【電源】Seventeam ST-400WAP 750 名前:Socket774[sage] 投稿日:2007/09/24(月) 12 52 39 ID diBtMwOJ 実はHD135という変わり種のケースを使ってるんだが、こんな状況 我ながらキタネェなぁ… 【CPU】 AMD Athlon64X2 5200+(65W) 【クーラー】 リテール 【M/B】 GIGABYTE GA-MA69G-S3H 【Mem】 Century/Elpida DDR2-667 1GB x2 【HDD】 HGST HDT725032VLA360(オンボードRAID0双発) 【VGA】 オンボ(690G) 【サウンド】 オンボ 【キャプチャ】 MonsterX 【光学ドライブ】 LITEONの安いコンボドライブ 【FDD】 何かカードリーダ付きのやつ 【ケース】 ZALMAN HD135(横置き) 【電源】 Antec TP3-550 実はこれで2600/8600級か、場合によっては2900/8800級の搭載を考えてるが なんか配線とエアフローを根本的に見直した方が良い気がしてならないんだ 取り敢えず光学をSATAに、FDDを取り外し、天板から排気するように変えると良いかな… とか思ってるがどうなんだろう 762 名前:419[sage] 投稿日:2007/09/24(月) 22 40 30 ID MU2tKe52 前回晒した939機に続いてLian-li PC-7 PLUS IIのOEMらしい ケースを使ったもう1台のPCを晒してみる・・・ 【CPU】 Athlon 64 X2 5600+@6000+ 【クーラー】 ANDY SAMURAI MASTER 【M/B】 BIOSTAR TA690G AM2 【MEM】 G.Skill F2-6400CL4D-2GBPK*2 4GB 【FDD】 YE DATA YD-702D-6238D Silver 【HDD】 HGST HDT725032VLA360 320GB*3 【VGA】 MSI RX1950Pro-VT2D512E + Thermaltake TMG AT1 【サウンド1】 Sound Blaster Audigy Digital Audio 【サウンド2】 Sound Blaster Audigy2 Platinum 【DVD】 LITE-ON LH-20A1S-16 Silver 【電源】 CoolerMaster iGreenPower 500W 【ファンコン】 Scythe XPIII-SL 【ケース】 GENIUS TEAMWORK GT-7FA 【その他】 MITSUMI FA405M3 Silver 中身 正面、銀(AM2)黒(939) 763 名前:Socket774[sage] 投稿日:2007/09/24(月) 23 26 39 ID 47uXRDgp 新しいケースがくるまでこれで我慢するんだぜ? 【CPU】Core2Duo E6600 【CPUクーラ】CNPS9700NT 【M/B】StrikerExtreme 【MEM】UMAX Castor 1GB×2 【HDD】WesterndigitalWD5000AAKS×2 【VGA】Leadtek Geforce8800GTX 【サウンド】X-fi Extreme Gamer 【電源】Seasonic SS-650HT 【ケース】AcricCowboy3 764 名前:225[sage] 投稿日:2007/09/24(月) 23 49 11 ID nE211kBA 旧PCからTX2300とHDD2個移植して、ほぼ完成したので晒し。 【CPU】 Pentium Dual-Core E2180 【クーラー】 ニンジャプラス 【M/B】 GA-P35-DS3R 【Mem】 CFD2枚組+サイズの銅メモリクーラー 【HDD1】 HGSTの320GB (中段3.5インチベイ2段目) 【HDD2】 HGSTの250GB (下段最手前) 【HDD3】 HGSTの250GB (中段最奥) 【FDD】 FA404MXB (中段3.5インチベイの下) 【VGA】 ASUS EN7600GS TOP SILENT/HTD/512MB 【光学ドライブ】 Pioneer DVR-212 (5インチベイ4段目) 【PCI1】 TAOのファンコン(最上段) 【PCI2】 PROMISE FastTrak TX2300(最下段) 【ケース】 P180 【電源】 NeoHE500 【その他】 Ainex BB-01BK (5インチベイ1段目) Thermalright HR-05 + 8cmファン HR-05にくくりつけたファンは、実は回していません。 タイムリープベンチがたまに落ちるようなので、 ビデオカードとHR-05を同時に冷やせる位置にファンを追加。 すっげーキモい位置で嫌だ…… 調子に乗ってファン増やしまくったらうるさくなったので、今度は減らすのが課題。 噂に違わず、Owltechの12cm20mm厚がアホみたいにうるさい。 エアフロー図 拡大図 775 名前:独断と偏見の人 ◆rwDDx46aRA [sage] 投稿日:2007/09/25(火) 12 44 40 ID C9MsoZir 幾つか追加&変更しましたので未だ道半ばながら晒し。 【CPU】Athlon64X2 3800+ Manchester 【クーラー】SCYTHE NINJA 【Mem】A-DATA PC3200 1GB x2 【M/B】ASUS A8N-SLI Premium 【VGA】GIGABYTE GV-NX62TC256D8 【PCI】玄人志向 SATA2RI4-LPPCI 【HDD】WesternDigital WD740GD-00FLA1 【HDD】HGST HDS722580VLSA80 【HDD】HGST HDS724040KLSA80 x2 【HDD】HGST HDT725050VLA360 x8 ← 2台追加 【V/C】Canopus MTV2000 Plus 【サウンド】オンボード 【電源】CoolerMaster RealPower M850 ← CoolerMaster iGreen Power 500W 【ケース】CoolerMaster CM STACKER STC-T01-UWK 4-in-3 Device Module x4 アクリル側板に交換 【FAN】CoolerMaster ALUMINUM FAN120 x1 SilnetFan 120 SI2 x4 ← 芯12cm x3 before after 下の網の部分を透明ビニールテープで目張り クロスフローFAN用の穴と天井8cm用の穴を黒アルミテープで目張り・・・また来た邪魔者 気を取り直して